こんにちは、石川です。
今回は、お客さんとの初対面から絶対に気を付けなければ
ならない、お客さんとの関係性のお話をします。
かなり大事なお話になりますので、何回も繰り返し読んで、
更にメモを取るか、最後に宿題をやってみて下さい。
前回の話で、早く決める事がお客さんの為だというマインドを
持ちましょうと言いましたが、
もちろん、間違えではないんですが、誤解をしないで欲しいんです。
実は、かなり誤解をしてしまう営業マンの方が多いんです。
それは、どういう事かと言うと、
『お客さんの為に・・・』
という言葉が問題なんです。
もちろん、私たちはお客さんに喜んでもらう事が仕事なんですが、
この
『お客さんの為に・・・』
の考え方が、ちょっとズレるだけで、営業マンとして大きな差に
なってしまうんです。
例えば、
あなたはこんな経験がないでしょうか?
子供の頃、親に
「勉強しなさい」
とか、
「宿題終わったの」
なんて、私はよくギャーギャー言われたんですが・・・。
そんな時の子供の気持ちって、
「うるさいなぁ」
「言われなくても解ってるよ」
って感じですよね。
実際そんな事を、口に出して言った時には、
「おまえの為に言ってるんだからね」
なんて言葉が返ってくるんです。
そう、この「おまえの為に・・・」が問題なんです。
もうお解かりですよね。
『お客さんの為に・・・』
というのは大事な事なんですが、
あまり思いつめてしまうと、
『大きなお世話』
って感じですよね。
ですから、この思いつめるって事が、キケンなんです。
『お客さんの為に』が、いつの間にか
『私はお客さんの為にこんなに頑張っているのに・・・』
に、なってしまっている事があるんです。
そこで、あなたに気を付けて欲しいのは、
お客さんに対する、振舞い方なんです。
ちょっと表現が解りずらいかも知れませんが、
要するに言葉だけじゃなく、
表情、
声のトーン、
話すスピード、
姿勢、
手や足の動きまで、
『余裕』を持ってほしいという事なんです。
例えば、
子供の頃に、親が
「勉強なんかしなくても良いんだよ」
「宿題なんか面倒くさいよね」
なんて言っていたら、どう思いますか?
私だったら、なんか逆に、
「もっとやらなきゃ」
なんて思ってしまいます。
そう、営業マンはこの『余裕』がある親の様になる事が出来れば
良いという訳なんです。
親が子供に、
「勉強なんかしなくても良いんだよ」
というのを、接客に当てはめてみると、
営業マンがお客さんに
「すぐに決めなくても良いんですよ」
と言ってあげる事なんです。
いかがでしょうか?
今のあなたには、この余裕がありますか?
次回は、この今回の話を踏まえて、お客さんがあなたを
信頼してくれると言うよりは、
お客さんがあなたを慕ってくれるという関係性の構築法を
お伝えします。
楽しみにしていてください。
◆今日の宿題
少しでも早くあなたが習得できるように、今回も宿題を
やってみてください。
1.今回の内容で、あなたが学んだ事は何ですか?
2.あなたがすぐに実行できる事は何ですか?
3.何かご質問がありましたら、記入してください。
以上を下のコメント欄に、記入してください。
コメントの記入者の欄は「匿名」を選択せずに「名前/URL」を選択し、
ニックネームで構いませんので、記入してください。
全てのコメントを何回も読ませていただき、
あなたの進化度合いを確認しながら進めたいと思います。
よろしくお願い致します。
1,お客さんの為にという 言葉を使わないようにする事。
返信削除2、お客さんの為にをお客さんに喜んでもらうことに意識を変える。 かず
1.焦りは禁物。そのため、常に先を見越したスケジューリングが必要ということ。
返信削除2.交渉の前の下準備を入念に行う事。質問を先読みしておき、回答を用意しておく。
3.効率良くアポイントをとるためにはどうすればよいのか?
あきやんさん
削除大分遅くなってしまいましたが、ご質問にお答えします。
アポイントというのは、お客さんに「見たい」とか、
「参加したい」と思ってもらわないと上手く取れません。
私がしていたことは、他のお客さんの話をして、
疑似体験をしてもらうことでした。
1.今回の内容で、あなたが学んだ事は何ですか?
返信削除自分本意なお客様のためには、大きなお世話となってしまうこと
2.あなたがすぐに実行できる事は何ですか?
話かたに余裕を意識する
1 買わなくてもいいんですよという余裕をもって接客をするよいう事
返信削除2 売る気を無くして接客をします
1、自分がお客様だったらという視点を常に意識して、お伝えできるようにしたいとと思います。
返信削除2、声のスピードやトーンなどで、契約してほしいという感じをださないようにする。その為にも、ある程度のお客様の返答を想定して、しっかりとお客様の本当に思っていることを受け止められるようにします。
1、お客様の立場にたち、お話しする。
返信削除2、ゆとりを持ち焦らず接客する。
3、お客様にまた、会いたいと思っていただけるにはどのようなアプローチが最適でしょうか?
卜ビンさん
削除コメントありがとうございます。
お客さんにまた会いたいと思っていただくためには、
いつも言っていることですが、自社商品を売り込まない
ことです。
私は、良い家を建てるための知識を身に付けて
もらおうと、アドバイスをしていました。